統廃合で使われていない小学校のプールを再利用した釣り堀「みんなのぬまぼり」。都内初の取り組みなのだそう。ハコフグの帽子がお似合いのスタッフ、長谷川さんにお話をきいてみました。
このアイディア、どうやって思いついたんですか?「昔は夏が終わると虫防止のため、プールで鯉を飼ってたんです。翌年またプールを使う前に、鯉を釣るのが恒例行事でした。それが発想のおおもとですね!」
皆さん年齢関係なく、一緒に楽しんでいますよね!「そうですね。釣り堀を地域のコミュニケーションの場にできればと思っています!」地域の底力を感じました(`・∀・´)10月末まで、毎週日曜日に開催とのことです♪ (雨天中止)

This project, transferring a abandon pool into a fishing pond, is something that nobody had attempted in Tokyo before! Since “Minna no numabori” is run by local volunteers, we got to see diverse generations communicating through fishing.

関連記事