こんにちは!愛です!静岡県にある東海大学海洋科学博物館で、釣りに関する特別展示「釣(ちょう)博物館」が開催されているということで遊びにいってきました!

1000年以上前に使われていた、骨や角で作られた釣り針や、昔に書かれた仕掛けやルアーについて本は必見👀釣具も進化を遂げているんですね!
中央には水槽があり、様々な形のルアーの動きを試すことができました!まるで本物の小魚のようにスイスイと泳ぐルアーはいかにも大物が釣れそう(°▽°)エサの匂いを嗅ぐブースもあり!意外な匂いに驚くかも!?笑
明日に続きます!

※「釣(ちょう)博物館」は、2017年10月29日までの展示です。

The ‘Fishing Aquarium’ is held at the Tokai University Marine Science Museum. We just can’t miss the book about ancient equipment, and lures made of bone and horn more than 1000 years ago👀 The equipment has developed through the long time!

関連記事