🤦‍♀️「魚を釣るのは楽しいけど、さばくのは大変…」
🤦「釣りに行って疲れた後に、魚をさばくとさらに疲れる…」
釣り経験があれば、こんな感想を持つ人も多いのではないでしょうか?
今回は、これがあれば帰宅後も安心!?面倒な下処理を手助けしてくれる便利アイテムをまとめました✨

👉おいしく持ち帰ろう!釣ったあとにやってほしい魚の〆方🐟
👉おいしく食べよう💯持ち帰った魚を冷凍するベストな方法

1.魚をさばくならコレ!「サカナイフ」

「誰でも簡単に魚を捌けるように」と生まれた包丁「サカナイフ」!
4種類の機能が搭載されており、細かい部分までさばくためのこだわりがたっぷりです。

例えば!魚のウロコを取る際、普段は包丁の背を使っているのですが、「サカナイフ」は背の一部がギザギザ!
そのため、硬いウロコもペロッっと剥がせちゃいます☺️!

包丁の先の尖っている部分は、三枚におろす際に切る部分の輪郭線が入れやすいです。

さらに、ノコギリな波になっている部分は、少しの力でも骨を切りやすく&魚の頭を落としやすい!

三枚おろしが上手にできました✨

個人的には、特に大きな魚を捌く時に重宝しています。
ステンレスなのでお手入れも簡単👍一家に一本おススメな逸品です😆


2.100均で買える!ウロコ取り

ダイソーやセリアなどの100円均一で購入できるウロコ取り。
写真はダイソーのアイテムで、遊漁船の船長からオススメされて10年くらい使っています!笑 錆びないし、使いやすくて手放せません😄

先が尖っているので、隙間など取りにくいウロコも簡単に剥がせます。
魚をさばく際に、細部までウロコをちゃんと取ることはとても大事ですよね🙆‍♀️


3.これだけで三枚におろせる!「魚おろしピーラー」

このピーラーだけでさばくことができるので、イワシ、アジなど幅が8cm以下の小魚が大漁だったときにとても便利🐟
「包丁で魚を捌くのが怖い!」という方にもおすすめです❣️

使い方は簡単!
まずは、使う前に魚のうろこと内臓を取り除いておきます。

①魚の胸びれを起こして、その下にピーラーの刃を当てる
②中骨に当たるまでピーラーの刃を左右に動かしながら切り進める
③そのまま中骨に添わせるように尾に向けて、ピーラーを小刻みに動かしながらスライドさせる
④出来上がり❕

サビキ釣りや船のアジ釣りをする前に、ゲットしておきたいアイテムです❣️

自分が楽しめる方法で料理してみよう◎

この記事で紹介したようなアイテムがあれば、釣り後の下処理がちょっと簡単に楽しくなりそうじゃないですか?🥳もちろん、魚屋さんやスーパーで買った魚でも使えますので、釣りに行かない皆さんもチェックしてみてください🌟

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